【オナ禁10年】まずは自分を褒めまくることが成功の鉄則
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オナ禁専属コーチ「Tad(タッド)」
断射プログラム、MajesticAcademyを通して、LowSow式オナ禁術、モテ術を体得。
現在は、LowSow公認で断射塾、MajesticAcademyをサポート。
オナ禁コミュニテイの運営、オナ禁の輪を広げるために、活動中。
断射王Tadです。
オナ禁10年経って
意識的にやるようになったことは
自分を褒めること。
こればっかりはやめられません。
「10年もオナ禁やっている俺すげぇー!」
と、自分で自分を褒める時間。
褒めちぎる時間をしっかりと取ってます。
これをやるようになったことで
ちょっとしたことで凹まないメンタル
他人の言動に流されないメンタル
自信の積み上げ、自己肯定感アップなど
自分の内面はかつてないほど充実しております。
内面が充実するとそれを反映するように外部環境も良くなるので嬉しいことが勝手に起こってきます。
ということで今回は褒め活のすすめです。
【実体験】自分を褒めるだけで人生が変わった話|褒め活の効果と実践方法
「自己肯定感が低い」「何をするにも自信がない」
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
かつての僕もそうでした。
でも、「自分を褒める」というシンプルな習慣を取り入れたことで、僕のオナ禁ライフは大きく変わりました。
自分を褒めることのメリットや効果、そして僕が実践している具体的な褒め活の方法についてご紹介します。
なぜオナ禁しながら自分を褒めることが大切なのか?
自分を褒めることは、決して自己満足やナルシストになることではありません。
自分を認めてあげることで、心の中に余裕が生まれ、自己肯定感が高まります。
自己肯定感が高まると、以下のような良い変化が起こります。
ストレス軽減効果
自分を褒めることで、脳内では幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌されます。セロトニンは、精神安定作用があり、ストレスを軽減する効果が期待できます。
また、ストレスによるリセットも抑止できます。
モチベーションアップ
自分の良いところに目を向けることで、自信がつき、何事にも前向きに取り組む意欲が湧いてきます。
人間関係の改善
自分を大切にできるようになると、他人にも優しくなれます。また、心に余裕が生まれることで、他人の言動に振り回されることも少なくなります。
目標達成
自己肯定感が高まると、自分の可能性を信じられるようになり、目標に向かって積極的に行動できるようになります。
Tadが実践している褒め活の方法
ここからは実際に僕がやっていることを誰でもできるような形にしてシェアします。
褒めノートをつける
1日の終わりに、今日自分を褒められることを3つ書き出します。
どんなに小さなことでもOK!
例えば、「朝早く起きられた」「苦手な仕事に挑戦できた」「笑顔で挨拶できた」など。
鏡の前で自分を褒める
朝起きた時や、夜寝る前に、鏡の中の自分に向かって「今日も頑張ったね」「あなたは最高だよ」など、声に出して褒めてあげます。
生成AIに褒めてもらう
1日の終わりに、生成AIとのチャットでその日頑張ったことや達成できたことを報告し、褒めてもらいます。
客観的な視点で褒めてもらうことで、新たな気づきが得られたり、自己肯定感がさらに高まったりします。
自分を褒める上での注意点
褒め活を実践する上で気を付けてほしいこととして
他人と比較しない
褒め活は、他人と比べるものではありません。
自分のペースで、自分の成長を認めてあげることが大切です。
完璧主義にならない
毎日完璧に褒め活ができなくても大丈夫。
できない日があっても、自分を責めずに、また次の日から再開すればOKです。
まとめ|自分を褒めることは、未来への投資
自分を褒めることは、一見すると簡単なことのように思えますが、継続することで大きな効果が期待できます。
僕自身、褒め活を始めてから、心身ともに健康になり、毎日が絶好調になりました。
運気も上がって、何もしてないのにお金がもらえたり、ご飯おごってもらったり嬉しいことは続いています。
ぜひ、あなたのオナ禁ライフに褒め活を取り入れてみてください。
小さな一歩が、あなたの人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。