2019/08/24

断射式100日オナ禁～30日目→32日目～

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オナ禁専属コーチ「Tad（タッド）」断射プログラム、MajesticAcademyを通して、LowSow式オナ禁術、モテ術を体得。現在は、LowSow公認で断射塾、MajesticAcademyをサポート。オナ禁コミュニテイの運営、オナ禁の輪を広げるために、活動中。

噂のオナ禁乱気流に突入しました。

100日チャレンジ中のTadです

乱気流の真っ只中を通過しておりました。
30日目を迎えたあたりから
ものすごく運気が上下したのか
あれこれ起こりすぎてよくわかりませんでした。

目の前の現実の展開についていけてなかったんです。

でもしっかりと必要なことが起こった。
それは、僕がこの挑戦をやっていく中でゴールするために必要なこと。

ゴールするためのマインドを徹底的に叩き込むために起こったイベントみたいなものです。

ここまで激しく起こるとは思わなかったんです。
それだけ僕のマインドが未成熟だったというのもあります。

まだまだな部分が明確にわかったのが本当に大きかったです。
そして、
僕の行き先を邪魔しているもの・・
足かせとなっていたものも外れていきました。

オナ禁をして、
正しい方向を向いていると調整が入りますが
わかっていても、実際起こる慌てふためくものですね。

少しでもみなさまにお伝えできればと思って書いていこうと思います。

オナ禁30日目に起こった奇跡

オナ禁していて奇跡的なことというのは僕も過去に何度か体験してきました。
もう、どうしようもないようなことが一人でに片付くような感じです。

僕が今回体験したのは人間関係における奇跡的な体験。

本当にびっくりです。

実は、ここ数ヶ月・・
母親との関係があまりよろしくなかったのです。
ちょっとした行き違いを拗らせてしまっていて。
正直、面と向かうことも辛いくらいで。

いろいろ僕も思うところはあります。
もちろん母も思うところはあります。

お互い人間だからしょうがないことです。
なかなか難しい問題で、
もうしばらくは引きずるんじゃないかって思うほどでしたが。

急に解決しました。

僕と母との間にあったわだかまりの原因がふっと消えるようにね。

詳しい内容は差し控えさせていただきますが、
本当にびっくりするくらい問題が消えてなくなりました。

見えない部分で何かの力が働くことってやっぱりあるんです。
それをいちいち解明する気にもなりませんが、
一つだけ言える事は、
自分の進む道が間違ってなければ、
奇跡的なことが起こって障害を取り除いてくれる。
ということです。

ここ数ヶ月僕の心の不調の原因が解決したことで、
より一層このチャレンジに集中できます。
ありがたいことです。

オナ禁31日目にいただいた金言

奇跡の和解の翌日。
オナ禁31日目にはビジネスにおける金言をいただきました。

カフェやラウンジなんかでゆっくりしてる時、
なんか妙に耳に入ってくる会話ってありませんか？

思わずキーボード打つ手が止まって聞き入ってしまうような会話。

そういうのってメッセージだと思うんですよね。
絶対に今必要なメッセージだからしっかりキャッチした方がいいもの。

その時はなんとなく耳に入ってくるくらいなんだけど、
普通だったらそんな会話忘れちゃいますよね？
でも覚えているほどだったら尚更必要なことで、
人生をより豊かにしていくためのメッセージだと思います。

そんなメッセージをいただけました。

どんな話かっていうと・・

19歳の営業未経験の男の子の話。
詳しい事情まではわからなかったけど、学費か家の事情かでとにかく稼がなければならない事情があるとのこと。
そんな彼が電話営業に挑戦するんだけど、未経験だから上手く話せない。
上手く話せないから電話をかけるのも気が重い。
上司からは1時間でどのくらい電話したかを報告するように圧をかけられる始末。
１ヶ月経っても１件も契約が取れないような成績。
辛さのあまり、彼は電話が終わるたびにトイレで泣いていたそうです。
それでも、稼がなければならない。

『今、売らなきゃ明日がない。』

そんなマインドと不屈の闘志で彼は頑張り続けました。

結果、わずか４ヶ月で４千万ほど売上げたそうです。

すごいですよね。
営業未経験でよくそこまで売ったものだと。
この話に僕はすごく感銘を受けました。
多くの人が、、
『今、売れなくても、まぁしょうがない』
なんて思ってしまいがちです。

タイミングが悪い、スキルがまだまだなど、売れない理由を作ってしまいます。

でも、彼のマインドは違った。
どうしても売らなきゃならない理由があった。
そして不屈の闘志。

本当に素晴らしいストーリーだと思います。
僕的にはマルチサプリみたいにあらゆる栄養素が詰まっているお話です。

ビジネスはもちろんですが、結局はマインドなんですよね。
そして、不屈の闘志。
19歳の青年のそれに僕は大いに感化されました。

そして、小手先ばかり気にしていた自分にはとっても喝が入りました！