《至高のオナ禁術》正しいオナ禁とは何か?
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オナ禁専属コーチ「Tad(タッド)」
断射プログラム、MajesticAcademyを通して、LowSow式オナ禁術、モテ術を体得。
現在は、LowSow公認で断射塾、MajesticAcademyをサポート。
オナ禁コミュニテイの運営、オナ禁の輪を広げるために、活動中。
断射塾Tadです、
今月から毎月一回、オナ禁セミナーを定例開催していきます。
『オナ禁を制して漢を極める』ことを主のテーマとして、ただモテるを超えたところをゴールとしてお話しさせていただきます。
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さて、今回のブログは正しいオナ禁について、掘り下げてみようと思います。
正しいオナ禁とは何か?
そもそも正しいオナ禁とは何か?
オナ禁に正しいとはなんだろう?
ただ我慢することではないのはもちろんですが、正しいオナ禁をしているとトンデモナイことが起きる。
インターネットでオナ禁を調べたらおおよそ、その見解に出会えるのではないでしょうか。
じゃあ、正しいオナ禁とはトンデモナイ恩恵を得られるものなのか。
オナ禁効果が薄いのは、正しいオナ禁をしていないからなのか。
やってもやっても、言われてるような成果も感じられない。
こんなに必死に耐えているのに・・。
やっぱり俺のやり方は正しくないのか。
一度は壁にぶつかったことがあるのではないでしょうか。
なかなか結果に結びつかず、自暴自棄になっている時ほど辛いものです。
そこで思うのです。
俺がやっているのは正しいやり方じゃないんだ。
だから、他の人のようなミラクルが起きないんだ。
本当にそうでしょうか?
誤解がないように言わせていただくと、オナ禁の恩恵の現れ方は人それぞれ違っていて、必ずも他人と一緒にはならない。
人によって、その人の人生の経験値や体験によって、いつ結果が実のかは変わってきます。
経験値が高い人ほど、早く収穫の秋を迎えるというだけです。
ああ、あの人はなぜもあんなにいい経験がほいほいできるんだ。
僕はこんなに頑張っているのに・・。
そう思って悲しくなる必要はないのです。
僕たちは一人ひとり生まれてからの環境も違えば辿ってきた道のりも違います。
同じような日数で同じような効果が出ること自体がおかしなことではあります。
だから人をみて奮起するのはいいことです。
もしかしたら、あの人は知らないところで頑張ってるかもしれない。
俺もこうしちゃいられない・・。
元気を漲らせてズンズンやっていくのが正しい心構えだと思います。
そうやって、
どこまで行っても自分の中に蒔いた成功の種を育てていくだけだと思っています。
オナ禁してチャージしたエネルギーを使って自分を磨く。
旅行したり人と出会ったりして経験を積む。
好きなことを極めてスキルをあげていく。
成功の種に栄養を与えていけばいつかは花開きます。
その行動の源泉となるのが性エネルギーなのです。
人のことばっかり気にして、栄養をあげてなきゃ芽も出ません。
花も咲きません。
それどころか、せっかく出てきた芽が栄養不足で枯れちゃうかもしれません。
ぐうたらしてて、成功するならいいんです。
でも、そんなことはあり得ません。
ちょっと今日は気乗りしない。
どうも調子が悪い。
そういう日もあるでしょう。
そんな日でもできることはあります。
人間はバイオリズムがありますから、良い日もあれば落ちている日もあるのです。
そうやって自分の状態をみて、今は調子がいいから、たくさんやろう。
今は落ちてきているから、無理せず少しづつやろう。
と、自分をマネジメントしていくこと。
自分の中の自分を上手に動かしていくんです。
このオナ禁の道は、内面を磨くところが大事だと思っています。
ただ、多くの人はあとちょっと、のところで折れてしまうのです。
成果を取るまでは諦めるんじゃない。
師であったり、諸先輩方によく言われたことです。
成果を取るまで諦めない。
シンプルなのですが、それをやっていくのが正しいオナ禁だと思っています。
もう止めよう。
そう思ったら、あと一歩のところまできているのです。
ここまでやっても全然だし・・。
そういう思いが湧いてくるのも頂上付近です。
9号目まで来たときに、諦めたくなってきます。
でもあとちょっとで頂上(成功)なのです。
負けずに踏ん張ってください。
そこで諦めたらもったいないのです。
あと一歩踏ん張って登頂したら、成功とういなのご来光が照らしてくれます。
心の底から、「頑張って良かった」と思えるでしょう。
どうか、
辛い時もあきらめずに半歩でもいいので進んでみてください。