女性が惹かれる”オス”の色気を解き放つオナ禁5ヶ条
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高校時代に『卒オナ』200日達成。
大学中退後、法人からマーケティング
を任され独立。
Lowsow直伝の複数事業マネジメント術や
オナ禁モテメソッドを体得。
プロデュースした飲食店はTVにも取材され
最年少マーケッターとして幅広く活動中。
Lowsow公認の弟子KOHEYです、
オナ禁すると体内から湧き出てくる「オスの色気」。
これがフェロモンと交わると、強烈に女性を惹きつけるトリガーとなり、不思議と女性が寄ってきたり、周囲が女性だらけになるのが当たり前になったりします。
今回は、女性が惹かれる”オス”の色気を解き放つオナ禁5ヶ条についてご紹介します。
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1.オナ禁最低1週間
オスの色気を放つには、裁定1週間のオナ禁は必須です。
何も意識せずにオナ禁だけをただしているときは、テストステロン分泌量が1週間でMAXになります。
ですが、オスの色気はテストステロン値がかなり重要でして、1週間後もオナ禁続けることで血中テストステロン濃度(=テストステロン値)が上昇。
1週間周期でオナ禁するよりも、結果的に高テストステロン状態になることができるのです。
これによって、より女性を惹きつけるオスの色気を出すことができます。
2.筋トレでストレス発散
筋トレはオスの色気においても、非常に重要です。
女性は強い男を無意識で求めている傾向があり、肉体が引き締まっているだけでも女性は自分を護ってくれる強い男だと認識します。
なので筋トレで肉体を鍛えると、本能的に女性から好意を抱かれやすくなります。
これが筋トレでモテる原理です。
更に筋トレは脂肪燃焼し、テストステロンを減少させる元になるホルモン「エストロゲン」を低下させます。
このエストロゲンは女性ホルモンの1つで、女性の体が男性よりもふくよかで柔らかいのはこのエストロゲンの影響です。
エストロゲンは脂肪に多く含まれており、男性にはテストステロン減少という悪影響を及ぼしますが、女性にはお×ぱいの拡大や肌を美しくしたりして、女性らしさを保つ上で非常に重要な役割を果たします。
ですので、男性は脂肪燃焼して適度に保つのがベストです。
また筋トレはドーパミン系の快楽ホルモンも分泌されるため、テストステロンを下げる日常のストレスにも効果的です。
3.冷水シャワーでセクシーな肌男に
冷水はテストステロン生成の源になる細胞(ミトコンドリア)1つ1つを、効率よく活性化させてくれます。
あなたも寒い冬や水風呂に浸かった時、鳥肌がたった経験があると思います。
実際に人の体は体温を一定に保つようにできており、寒くなると体温が低下してしまうので、体温を上昇させようと細胞がエネルギーを作ります。
そして種の保存が働き、遺伝子を残そうと強くたくましい精子が多く作られます。
そのため、寒さは細胞(ミトコンドリア)活性化に繋がり、テストステロンを作っている細胞も元気になるので、オスの色気が増します。
更に冷水を浴びると、細胞自体が引き締まって肌質改善や脂肪燃焼が起こり、交感神経から副交感神経が優位になるため、リラックスできます。
4.ノーパン睡眠でチ○コ解放
オスのシンボル”ペニス”ちゃんは、色気を作る”源”であり「血流」が命です。
勃起やテストステロン生成も、血流が良いと正常に機能するのです。
あなたもそうだと思いますが、普段はパンツを履いているので血流が悪くなりがちです。
その状態で寝てしまうと、血流によって届くテストステロン生成の指示も効率よく届かなくなります。
更にパンツ内で蒸れてしまい、寒さでポテンシャルを発揮する”ペニス”ちゃんのテストステロン分泌量が減ってしまいます。
なので、ノーパン睡眠で血流良くすることで、テストステロンが最も多く分泌される朝を最大限に活かせるのです。
またノーパン睡眠で、睡眠中の体温を維持しようと体内の脂肪を燃焼してくれて、代謝が良くなり、オスの色気がムンムン出やすい体質になります。
5.深呼吸で性欲を色気に転換
深呼吸は副交感神経を優位にしてリラックスするだけでなく、性エネルギーを漏れなく使う行為でもあります。
深呼吸は第二チャクラを活性化させ、男の威厳を感じさせるようなオーラも同時に解放してくれます。
チャクラとは…エネルギーの出入り口。
更に幸せホルモン「セロトニン」も分泌されて、ストレスに強い脳に進化し、ドーパミン系の興奮ホルモンが抑制されるので、焦りが減って心に余裕が生まれます。
これがオスの色気になり、女性に対しても堂々と落ち着いた態度で接することができるようになります。
またスーパーサイヤ人みたくエネルギッシュで活気に満ち溢れ、自分が持つ独特の色気を身にまとうことができます。