オナ禁効果増加!ジヒドロテストステロンを抑制する方法5選

 

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高校時代に『卒オナ』200日達成。 大学中退後、法人からマーケティング
を任され独立。 Lowsow直伝の複数事業マネジメント術や
オナ禁モテメソッドを体得。 プロデュースした飲食店はTVにも取材され
最年少マーケッターとして幅広く活動中。
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Lowsow公認の弟子KOHEYです、

オナ禁効果を体感する上で最も減らしていくべきホルモンである「ジヒドロテストステロン」。

今回はジヒドロテストステロンとオナ禁効果の関係性やジヒドロテストステロン抑制法5選を紹介します。

 

 

ジヒドロテストステロンとオナ禁効果の関係性

そもそもジヒドロテストステロンとは、テストステロンと同じく男性ホルモンの一種です。

けれどもジヒドロテストステロンはハゲやニキビ、臭い体臭などの原因となり、テストステロンみたく男性をより魅力的にしてくれるホルモンではなく、むしろ男に悪影響を及ぼすホルモンなのです。

しかもジヒドロテストステロンは、テストステロンを原料にして作られているので(ジヒドロテストステロン=テストステロン+悪性物質:5αリダクターゼ)、ジヒドロテストステロンが増えるということは男として魅力的ではなくなっているとも言えます。

だからこそ冒頭に述べたように、減らしていくことが重要であり、抑制していくことがオナ禁効果を感じる上でカギになってきます。

 

実際にオナ禁を始める前は、オナニーによってジヒドロテストステロンが生成されまくっており、テストステロンよりもジヒドロテストステロンが多いことがほとんどです。

そこからオナ禁を始めることで、ジヒドロテストステロンに転換されていたテストステロンが体内に溜まり始め、少しずつオナ禁効果を体感し始めることができるようになります。

つまり若い人がオナ禁効果を体感するのが早い理由は、オナ禁を始める前にジヒドロテストステロンの蓄積があまり無いからであり、ジヒドロテストステロンを抑制してテストステロンを増やすことでオナ禁効果を早く体感できるようになるのです。

 

 

オナ禁効果が増加するジヒドロテストステロン抑制法5選

ここからはジヒドロテストステロン抑制法5選を紹介します。

まとめ情報だけ見たい方は、以下ツイートをサクッとご覧ください。

 

 

1.ココナッツオイル

ココナッツオイルに含まれている脂肪酸の一種であるラウリン酸は体内でモノグリセリドとなり、モノグリセリド・ラウリン酸(MCT)となることで、テストステロンをジヒドロテストステロンに変換する5αリダクターゼを阻害する働きがあります。

またマレーシアの研究チームによると、ココナッツオイルに含まれているカプリル酸も5αリダクターゼを抑制し、ジヒドロテストステロンの生産を減少させることが分かりました。

ですがここでややこしいのが、MCTオイルです。

このMCTオイルはパーム(アブラヤシの実)、ヤシ(ココヤシの実)で作られていたりすることもあり、ココナッツオイルから作られていない場合があります。

なのでMCTオイルを摂る場合は、ココナッツオイルから作られているかどうかを購入前にしっかり確認してから買いましょう。

 

 

2.ノコギリヤシ

ノコギリヤシは、古来より男性の強壮、利尿、鎮静効果のある民間薬として親しまれてきたハーブの一種です。

2012年の臨床研究で約38%の人が薄毛改善の効果を得ており、ヨーロッパでは前立腺肥大症の治療薬として認可されているほど、ポピュラーなハーブなのです。

そしてジヒドロテストステロンは尿から体外に排出され、体内にテストステロンを多く残すことができます。

なのでノコギリヤシを摂ると、体内のジヒドロテストステロンが減り、薄毛改善や過剰な性欲の鎮静作用も感じられます。

 

 

3.適度な運動

先程ジヒドロテストステロンは、尿から体外に排出されるとお伝えしましたが、汗からも排出されます。

なので有酸素運動で汗をかくと、体内のジヒドロテストステロンを減らす効果が期待できます。

また無酸素運動(筋トレ)は筋肉量を増やして有酸素運動での汗をかく量を増やしてくれますので、こちらも並行してやることでジヒドロテストステロンを抑制できます。

更に運動中は汗で体内の水分が少なくなるので水分を多めに摂取して、汗だけでなく尿からもジヒドロテストステロンを排出することも大切です。

 

 

4.イソフラボン

イソフラボンは大豆製品によく含まれる成分で、5αリダクターゼを抑制する効果や毛髪促進効果があります。

他にもイソフラボンに含まれるエストロゲンは女性ホルモンと似た働きをすることから、ジヒドロテストステロンそのものを抑制する効果や過剰な性欲を抑える効果も期待できます。

手軽にイソフラボンを摂るには、プロテインがオススメです。

プロテインは、牛乳から作られるホエイプロテインが有名ですが、体質的に動物性タンパク質を摂ると性欲が高まる傾向がある人もいると思います。

なので、プロテインをソイプロテインに変えるだけでオナ禁効果も体感しやすくなったりします。

 

 

5.ストレス管理

過剰なストレスを感じると、ストレスホルモンのコルチゾールが分泌。

ホルモンバランスに悪影響を与えることから、ジヒドロテストステロンが急増してしまいます。

このコルチゾールですが、本来は体に悪影響を及ぼすものではなく、起床後スムーズに体を動かせるように促してくれる生きていく為に必要なホルモンです。

けれども、ストレス社会で分泌過多になってしまい、悪影響を及ぼしてしまっているのです。

なので、しっかりストレス管理することでコルチゾールの分泌量が適量に戻り、正常な効果を発揮してくれるようになります。

 

 

 

いかがでしたか?

オナ禁しながら5つのジヒドロテストステロン抑制法を実践することで、より早くオナ禁効果を体感できるようになります。

ですが、それもこれも正しいオナ禁法があってこそ効果を発揮します。

野球の大谷選手も正しいフォームを身につけてから何度も投球練習やバッティング練習を繰り返すことで、メジャーリーグで活躍できる超一流に極めることができたのです。

オナ禁が辛い、頑張ってるけど中々効果を感じない、オナ禁効果を早く体感したい方は、ぜひ1,000人を超えるオナ禁塾生が効果を実証した真のオナ禁法を学んでください。

 

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