【オナ禁×テストステロン】脳にベストなバランスの取れた運動5選
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20歳まで童貞・女性経験ゼロ。「オナ禁」に出会い人生が激変。過去1000人以上、日本中の草食男子を救う。現在、「真の男を増やしたい!」という想いから、日本初のオナ禁スクールを運営中。
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詳細プロフィールLowsowです、
オナ禁で効率良くテストステロンを増やすには、運動は非常に効果的です。
そして頑張って運動しようとしなくても、少し意識を変えるだけで十分効果的な運動ができるようになります。
そこで今回はオナ禁との組み合わせが良い、脳にベストなバランスの取れた運動5選をご紹介します。
1.歩き回る
運動でミトコンドリアを活性化させ、テストステロンを増やすにはジムに通ったり、高級なサイクリング教室にお金を払う必要は一切ない。
「ただ歩き回るだけ」これだけで十分だ。
実際にある研究では1年間、週に3回、1回につき40分歩いた健康的な成人グループは、測定可能なほど海馬が大きくなった。
海馬は記憶力に関係しており、独自でテストステロンを合成しており、海馬でテストステロンが合成されると記憶力が増強するという研究データもある。
つまりウォーキングは神経発生率を高め、テストステロン増加を促すアクションだと考えられる。
2.ヨガ
実はヨガは有酸素運動より効果が高い。
イリノイ大学の研究によると、中〜強度の有酸素運動を同じ時間やった後の結果と比べても、ヨガ実践直後の方が脳のパフォーマンスが断然良かったのだ。
つまりヨガはストレスを低減し、脳も含めた全身の炎症を抑えることも証明されている。
またヨガは体をねじる動きがあり、これが脳への血流を増大すると同時に脳内のシナプスの繋がりも増加させる。
これによりテストステロン生成もスムーズに漏れなく実行でき、テストステロンが増加する。
3.レジスタンストレーニング
レジスタンストレーニングとは、負荷をかけて動きに抵抗する力を押し返す運動のこと。
ウエイトトレーニング、ケルトベルトレーニング、自重トレーニングがこれに該当する。
このトレーニングは筋肉だけでなく、脳機能を改善して動きを良くすることも出来る。
近年の研究で、15人の男性が14週間ウエイトトレーニングを行った所、脳から筋肉へ電気しなぐるを送る能力が強く速くなっていた。
この能力が発達すると、筋繊維の修復時に成長ホルモンやテストステロンがより多く分泌されるのだ。
またレジスタンストレーニングは体の自然な解毒プロセスを助けてくれるので、ジヒドロテストステロンなどの不要な毒素を排出してフェロモン体質にしてくれる。
ただし、やりすぎは禁物。
過度なトレーニングはコルチゾール値を上昇させ、高テストステロン状態を崩す要因になってしまう。
なので、レジスタンストレーニングは「週1回」がベスト。
4.エンデュランス(持久力)トレーニング
エンデュラントレーニングとは、心肺にストレスをかけるトレーニング法。
ランニング、自転車、水泳など呼吸が荒くなるものがこれに該当する。
エンデュラントレーニングは体内にエンドルフィンを放出させる最良の方法の1つであり、気分に好影響を与えることが証明されてきた。
このことが走り続けた時に最高の快感を感じる「ランナーズハイ」を説明付けている。
ただ、これは顔色が蒼白になるまで走り続ける必要はなく、心拍数を測りながら速く歩くだけで良い。エンドルフィンが出ることで運動が習慣化し、テストステロンを高める土台が出来上がる。
5.HIIT(高強度インターバルトレーニング)
HIITは短時間に運動を凝縮させるトレーニングのこと。
イメージで言うと、60秒ダッシュ→30秒歩き、60秒腕立て伏せ→30秒歩くみたいな感じ。
実際にHIITは、3.レジスタンストレーニング と4.エンデュランストレーニング の10倍もの成長ホルモンが分泌されるという研究結果が複数ある。
最悪、このシンプルで手早い運動だけ行えば、無駄にテストステロン上昇の為だけに多くの時間を割かなくて済むようになる。
いかがでしたか?
オナ禁と同時にこれらの運動をして、テストステロンを高めていきましょう!
これらで高めたテストステロンは、間違ったオナ禁法だと漏れ出してしまい、パフォーマンスを発揮できないことも多々あります。
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