効果が感じられないままのオナ禁を卒業しよう!《ひとりでできる点検法》
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オナ禁専属コーチ「Tad(タッド)」
断射プログラム、MajesticAcademyを通して、LowSow式オナ禁術、モテ術を体得。
現在は、LowSow公認で断射塾、MajesticAcademyをサポート。
オナ禁コミュニテイの運営、オナ禁の輪を広げるために、活動中。
断射塾Tadです、
『オナ禁を続けているのに、いまいち効果が感じられません。
何が原因でしょうか?』
よくいただく質問ではありますが、
まずあなたがオナ禁に何を期待するのか?
そして、
その期待することは実現可能なものなのか。
こういうところをわかっていないと、過度に期待して無駄に失望するよな結果を引き寄せてしまいます。
誇張した記事ではないのか?
今でこそオナ禁に取り組む人が多く、さまざまな体験談が語られていますが、その一つ一つが真実であるなら問題はありません。
しかし、アクセスを集めるためであったり、注目を集めようとして誇張した記事になっているものも少なくはありません。
もしくは、あくまで一例として捉え、自分には自分なりの効果があるという、考え方も大事です。
検証してみることは非常に大事な作業
僕自身オナ禁を始めた頃にやっていたのは、他の方の体験談を元に、効果の検証をしていました。
これは効果あり、これはイマイチ。
そんな検証を半年ほど続けているうちに、オナ禁自体は苦労せずに続けられるようになっていました。
また、オナ禁を志す同士の話であったり、断射塾へのご質問や感想を読むうちにわかったのは、人それぞれ、オナ禁の効果の出方が変わってくるということ。
だからこそ、自分にあったスタイルにカスタマイズし続けることが必要だと思います。
これが全般的な対策の一つであると思っています。
では、次に効果別に効果を感じるためにやっていただきたいことをピックアップしてみます。
オナ禁しても気力が溢れない時は?
オナ禁効果を感じたいなら、まずは体の状態が良い状態であることが大事です。
ここも少し勘違いしやすいポイントではありますが、オナ禁した途端みるみる気力が充実して、日々短眠で動けるよになるわけではありません。
最初の変化として現れるのは、体の状態が良くなることです。
ただ、これは常習的な自慰行為の結果体から、エナジーがダダ漏れになったものがストップし、元に戻っただけです。
そこから、さらにバイオリズムに合わせて運動をしたり、心拍数を圧倒的に低くしたり、脳波を変えたりと、体が喜ぶアプローチをすることではじめて気力十分で怖いものなしとなっていくのです。
その段階へはすぐには行くことは難しいので、まずは自分の声を聞くようにしましょう。
披露が溜まっていないか?
ストレスが溜まっていないか?
寝すぎていないか?
食べすぎていないか?
毒素が溜まっていないか?
など、できれば簡単な日記でもつけておくといいでしょう。
一ヶ月通してどこで調子がよくなってどこで調子がわるくなったのか。
その前後で何をしていたか・・。
そうやって俯瞰して見られるようになるとポイントがわかるようになるので、効果がない!と感じてネガティブになることもないでしょう。
突き詰めていくと、病気しないスーパーボディになります。
前の記事でも書きましたが、年間通して具合が悪くなるのはデトックスが始まった時だけです。
風邪をひくこともないですし、寝込んだりすることも皆無です。
断射塾塾長LowSow先生も
「唯一、食中毒だけ」
と、おっしゃってます。
ちなみに
「テストステロンを上げると免疫力が下がる」と言ったような話が時々出ますが、おそらくそれは体に対するアプローチが不十分であるかもしれません。
断射塾塾長LowSow先生はテストステロンの値をしっかりと計測した上で、免疫力が高い体を維持しているので、テストステロンを高めても免疫力が下がることはないのです。
簡単に免疫力を上げる方法としては、よく笑うことと、日光を浴びることです。
僕のおすすめは朝日を浴びることです。
免疫力アップはもちろんのこと松果体も活性化することができて一石二鳥です。
オナ禁されても女性が寄ってこないなら《逆ナンへの道》
オナ禁と女性関係は、特に過去の体験値によって差が出てきます。
昔、彼女がいたり、それなりに女性と関係を持ったことある人ほど、女性関係の進展は早いです。
体験があるからこそ、最後まで進むところまで躊躇なくできるからです。
ブレーキとなるものがないようなイメージです。
もちろん、経験がなくてもそこからモテることは十分可能です。
ただ、覚えておいてほしいのが、モテることも含め、逆ナンを狙うにはそれなりの条件が必要ということです。
条件といっても見た目的な条件ではないです。
イケメンだから逆ナンされる。
ブサイクだからシカトされる。
ではないです。
ただ、絶対にやるべきことがあるのは確かです。
なんだか、わかりますか?
少し考えてみてください。
答えあわせはまた次回。