断射式100日オナ禁〜146日目〜《オナ禁のコツ》
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オナ禁専属コーチ「Tad(タッド)」
断射プログラム、MajesticAcademyを通して、LowSow式オナ禁術、モテ術を体得。
現在は、LowSow公認で断射塾、MajesticAcademyをサポート。
オナ禁コミュニテイの運営、オナ禁の輪を広げるために、活動中。
100日オナ禁チャレンジ中?のTadです、
気づいたら146日目とカウンターは記録されています。
もちろん、リセットなんてしてません。
なんども機会はありましたが、あえて、やらないままでした。
記録を更新したいというわけではないのですが、女性問題以外でやるべきことが多すぎてそこにパワーを集中してます。
息抜きリセットも皆無です。
追うのが面倒なので、僕に釣り合う女性が合うのをひたすら待つだけです。
ここからのオナ禁の目標を考えてみて、楽しみたいと思います。
これからの100日オナ禁の果てに望むものは・・
つい、先日も古代性科学セミナーを通して、やっぱり性科学は面白いなと感じました。
ほぼほぼ、この研究に時間を費やしていますので、もっと体系化して発信していきたいところです。
そのためのオナ禁です。
自分のためから、発信のために、といいつつ、自分が楽しいから自分のためか。
それでも有益な情報をお届けするためにオナ禁も継続していきます。
といっても、とっくの昔に習慣化してしまっているので、無意識のオナ禁カウントです。
オナ禁日数うんぬんかんぬんよりは、習慣化して忘れるくらいが一番楽ですね。
なかなか上手くいかない人の場合
とは言っても、なかなかオナ禁が続かずにリセットしてしまう人がいることも確かです。。
古代性科学セミナーでも話しましたが、不用意なリセットで豊穣の種が大量に失われてしまいます。
古代中国では、精液を陽の気として捉えられており、リミットがあると考えられておりました。
なので、不用意に出してしまうことはタブー中のタブーだったのです。
今の日本社会は『出せ!出せ!』と、強めに主張されていますが、、、
古代中国人からしてみたら、信じられない社会だと思います。
一番出すべきタイミングというのがあって、それに合わせて射精することで、実はダメージが少ないどころか、逆にビンビンになります。
出さない性交はスーパーサイヤ人どころの話じゃない
やっぱことある人はわかると思いますが、射精しない性交すると翌日以降のエネルギッシュさは想像を絶します。
俗にいう、スーパーサイヤ人効果が小さく見えるほどです。
これを体験しちゃうと本当の意味で出せなくなっちゃいます。
古代の人たちが出さなかった訳もわかります。
知識と体験を通して、オリジナルな性思考をみにつけていくのも面白いです。
ちゃちゃっと出しちゃうよりは、もう少し先を見越してやるのがよろしいかと。
退路を絶ってオナ禁に挑戦する
どうしてもできないのなら、退路を絶って取り組むのも一つの手ですね。
ちょうど、僕の元にリセット直後のチャレンジャーからメールがきました。
なんでも背水の陣をひいいて取り組むとのこと。
・エロ禁を破ったら全財産を寄付する
・日々のオナ禁報告をする
とのことです。
セオリー通りですよね。
退路を断つのは有効ですし、報告するのも日数を重ねる度に確固たる自信へとつながっていきます。
ぜひ頑張っていただきたいところです。
せめて習慣化するところまでは最低限いってほしいですね。